洗願フォームと歯磨き粉

　良く間違えそうになります。（幸いまだ間違えた事はないけれど。）泥の洗顔フォームと炭の歯磨き粉を使っていて、両方ともパッケージが黒だからおすぎとピーコ並に紛らわしいです。

　ところで、「紛らわしい」基準としておすぎとピーコは良く使われるけれど、「紛らわしい」度を有名人を使ってランク付けするとどうなるでしょう。
　独断と偏見でランクを考えてみました。

「紛らわしい」度1位　三倉茉奈・佳奈
「紛らわしい」度2位　荻原健司・次晴

　やっぱり1卵生双生児の「紛らわしい」度は郡を抜いています。1位に三倉姉妹、2位に荻原兄弟がランクイン。三倉姉妹は荻原兄弟に比べて「名前も似てる」「動作のシンクロ率が高い」「基本的に二人で１セットである」事で高い「紛らわしさ」を実現できている事を評価しました。というか、彼女たちは既に「一体どちらが茉奈なのか」とかいうのがどうでも良くなる域に到達しています。
　荻原兄弟は兄のほうが国会議員になり、社会的に区別がついてしまったので惜しくも次点となりました。

「紛らわしい」度3位　辻希美・加護亜依
「紛らわしい」度4位　おすぎ・ピーコ

　1卵生双生児ではないですが、それに勝るとも劣らない紛らわしさなので辻・加護は三位。おすぎとピーコはここでようやくランクインです。

「紛らわしい」度5位　曙・小錦

　すみません。こっからはもう適当です。意外と思いつかないなぁ。でも、実際に僕は彼らを見ると一瞬迷ってしまうんです。